セーターの洗い方
セーターの洗い方の紹介
ウールセーターの洗い方
そんなウールセーターの洗い方ですが、お湯でつけ置き洗いをするのがいいでしょう。お湯の温度は30℃くらい、熱湯1に対して常温の水2ぐらいの割合で混ぜるとだいたい30℃くらいになります。そのお湯にウール専用の洗剤を溶かしてセーターを洗うわけですが、裾や袖口は伸びやすいので内側に折込み、きれいにたたんで静かにつけ置き洗いをします。
そのまま放置してもいいのですが、ゆっくりと手押し洗いしても大丈夫です。
ただ、その時も揉んだりしないでセーターを手の平で押して沈めてやる程度にしましょう。すすぎも同じくお湯を使って、つけ置きと手押し洗いでウールの繊維が絡みつかないように注意しながら行います。脱水は洗濯機を使っても構いませんが、ネットに入れて15秒程度で終えるようして、あとは型崩れしないようにセーター干し専用ネットなどを使って陰干しします。
ウールのセーター洗い方は、そうして洗いますがその他の天然素材、例えばカシミアなども、基本的にウールと同じ洗い方で洗えばいいでしょう。それに対して、スケールがない化学繊維のアクリル系セーターの場合は、そこまで神経質になる必要はありません。洗濯機で〝ウール・セーターコース〟といった繊維に負担の少ない洗い方が選択出来るのであれば、そのコースでアクリルセーターをネットに入れて洗えば大丈夫です。ただ、アクリルセーターは毛玉が出来やすいので、それを防ぐにはセーターを裏返して洗うといいでしょう。