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ティファニーなどのイヤリング・リングなどのシルバーアクセサリーの手入れの仕方と重曹のつかい方・裏技

シルバーの手入れと炭酸水素ナトリウム

シルバーの手入れで重曹を使う場合には、ただ水で重曹を溶かしただけの溶液では、反応が穏やかで、直ぐに汚れを落とすまでにはいたりません。シルバーの手入れで重曹を使う場合は、器にシルバー製品を入れておき、重曹をふりかけて熱湯を注ぎ込むぐらいのことをしないと、炭酸の泡が出てこないので、汚れを落とす事は出来ませんが、一晩ぐらいつけておけば水でも大丈夫です。


重曹は炭酸水素ナトリウムですから、水にはあまり解けませんが、65度以上のお湯で溶かしたほうが洗剤の界面活性剤として使われる炭酸ナトリウムをたくさん放出して、洗浄力が高まりますが、石油などから合成された界面活性剤より安全で環境にも優しいため、最近は改めで人気が高まり、良く使われるようになっています。


重曹はなんしろ食品としても使われるわけですから、安全性には問題がありませんが、シルバーのの手入れに重曹を使う場合、汚れ落としと言うより、匂い消しと言ったほうが正解かもしれません。

シルバーの手入れ 裏技

たとえシルバーの手入れで重曹に熱湯を注いでも、それでも一晩ぐらいは漬け置きした方が良いですし、石鹸などに比べて洗浄力は落ちますから、できればシルバーの手入れで重曹を使う場合は、粉石鹸も一緒に溶かして使うと洗浄と脱臭を同時に出来てしまい、効果絶大です。それでもシルバー特有の酸化による黒ずみなどは、一晩漬け置きした後にやわらかいスポンジで擦り落すのは、造作ないことです。


クレンザーなどにも重曹が入っていますが、同時に研磨剤も配合されているため、シルバーのアクセサリーなどを傷つけやすくなり、あまりお勧めは出来ません。スポジなどで擦り落とすのが難しい細かい細工の入ったアクセサリーの場合は、シルバーの手入れは重曹で行って、一晩漬け置きした後に、毛の柔らかい使い古しの歯ブラシで、残った汚れや黒住を磨くように擦り落とせば、新品同然の輝きが戻ってきます。

シルバーの手入れと重曹

最近はシルバーのお手入れの重曹を、通販でもあたかも専用の洗剤のように謳って販売していて、中には天然の重曹を含んだトロナ鉱石から作られた貴重な重曹とか言って、高値で販売していますが、真っ赤な嘘と言えるもので、トロナ鉱石は世界中で産出されていて、スーパーで販売されている重曹もトロナ鉱石で作られた重曹も、化学成分は同じ炭酸水素ナトリウムに変わりはありませんから、何ら違いはありません。騙されないように気をつけて下さい。


重曹は、家庭の言わば万能の洗浄剤ですから、賢く使えばシルバーの手入れだけでなく、選択やお風呂場、ペットなどの脱臭にも使える便利な製品です。

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